担任の先生を巻き込もう?

カウンセリング

ままごころルーム yuricago です🌸
お子様のご入園、ご入学、ご進級おめでとうございます。
うちの子ども達も、この春小6、小3になりました。

娘には小学校生活最後の1年を、息子には新教科の理科・社会の学習を楽しんで、有意義な学校生活を送ってほしいと思います。

さて、今日は春ならではの話題ですが、
お子様の新しい担任の先生はどんな先生ですか?

担任の先生の人柄や雰囲気は、子ども自身の学校生活へのモチベーションや親の安心度にに大きく関わってきますよね。

うちの小3になった息子の担任の男の先生は、娘に言わせると「普段から常に半ギレ状態」だそうです…。息子自身も、新クラス初日に「先生厳しいよ。ちょっと姿勢が崩れるだけで怒るよ。」と言っていました。
私はまだ先生に直接お会いしたことはないので、判断のしようがありませんが、それを聞いて徐々に不安が押し寄せてきています。

発達障害のある子ども達は、普段からできないことに対して周りの人に指摘されたり、注意を受けたりしているので、定型発達の子どもに比べて自己否定感が強いことが多いです。
そこに来て、先生が厳しいとなればさらに自己否定感が強まって、家庭でその反動が出て不安定になる(息子の場合は自己中心的発言、暴言、暴力、物の破壊、破棄)のも時間の問題なのでは?と早くも感じています。

ですが、そうならないように予防線を張ることもできますし、もしその不安が的中してしまったとしても、その後家庭で子どもにどう関わるかで、その後の子どもの学校生活へのモチベーションを保つことができることを、私は臨床発達心理学や脳科学から学びました。

①担任の先生と子どもに関する情報共有をする
子どもの発達障害の程度や特性について、得意なことと苦手なこと、苦手なことも環境次第で頑張れる場合もあること、どんな状況で家庭で不安定になるのか、環境調整の仕方など、1年の初めには必ず私は個別懇談で息子の現状を共有してもらえるよう必ず先生と話をします。
できるだけ穏やかに、先生に協力をお願いしたいという姿勢を忘れないことがポイントです。

②子どもの関心のある話題でこまめにコミュニケーションをとってもらう
実は新クラス初日、「先生と大好きな零戦のことを話して、楽しかった」と下校後息子は話していました。「常に半ギレ状態」というイメージを払拭し、先生と話すために学校に行きたいと思うくらいにコミュニケーションをとってもらえることが理想です。

もし学校生活にストレスを感じ、家庭で反動が出て荒れてしまった場合でも、焦らずに親としてできる対応があります。

①子どもが安心できる過ごし方
②子どもが我慢せずに好きなことができる環境にする
③できないことはできるだけ指摘せず、できていることだけを褒める
④学校生活で我慢していたり心配なことはないか、子どもと話しをする
⑤子どもが学校で困っていること、不安に感じることについて担任の先生に相談し、子どもと直接話をしてもらい環境調整をお願いする

時間はかかるかもしれませんが、家庭に安心安全な環境があることで、子どもはストレスフルな集団生活をその子なりに乗り切る力を少しづつ身に着けていけるのです。

担任の先生の人柄は子ども達の学校生活において重要な要素で、親の気持ちをも左右させてしまいます。でも逆に担任の先生をうまく巻き込み、子どもの1年間の成長を共に見守る存在としてタッグを組めたら、心強いですよね。

あなたのお子さんの先生も、きっとそんな心強い存在になってくださるはずです🌷
お子さんもママも、新クラスを前向きに捉えられるといいですね。

今日はこの辺で。

もしよろしければ、コメントをいただけると嬉しいです!

 

 

コメント