うちの子育ての実情☆YouTubeは至福の時間...

ママ

こんにちは! ままごころルーム yuricago  です。

今日から少しづつ、自閉症スペクトラム障害グレーゾーンのうちの子ども達の日々の生活ぶりについても記事にしていこうと考えています。
発達障害があっても定型発達児であっても、基本的な接し方に大きな違いはありません。定型発達児が10回の繰り返しで身につくことが、発達障害児にはより丁寧に100回教える必要があり、根気強く接していく必要はありますが根本的なところは同じで、発達障害児への関わり方は定型発達の子ども達に対しても効果的だと言われています。

なので、どんな子のママにも大なり小なり同じような状況で困っていることがあるはずです。うちの子ども達の実情や私自身の素直な気持ちや考え方をお伝えすることで、このブログを読んでくださっている方の気持ちを代弁することができたり、子育ての参考にしていただけることがあれば嬉しいです。

うちの小3の長男は、2歳の頃からYouTubeの虜になってしまい、スマホは彼の生活の中でなくてはならないものになっています。起床時から就寝時まで手放すことができません。

登校前の身支度中、下校後の休息時間、宿題中、食事中、入浴前後、就寝前、休日、外出中…

取り上げることは何度も試みましたが、取り上げることで暴れたり拗ねたり、暴力的になったり周囲のものを壊したり、日常生活が逆にスムーズに回らなくなり周囲の負担にもなるため、取り上げることをやめ、動画を見ながらでも彼なりになんとか生活ができればいいということにしました。

その代わり、動画よりも必要なことがある時は、たったの数秒でもいいのでしっかりと長男の意識をこちらに向けさせるように声を掛けるようにしています。
動画再生中でも、長男の肩を叩き「〇〇くん、~をやろうね。一瞬YouTubeを見るのはやめよう。」と。一時停止はできなくても、指示が入れば必要なことに頭が切り替わるようです。

でも指示が入らずに、必要なことができないことももちろんあります(笑)

そんな時はできない理由を考えます。本人にもわからない時もありますが、「環境が変わったばかりだしな」とか、「今日は学校のイベントで何か特別に頑張ったことがあったのかな」、「お友達と関わる中で我慢したことがあったのかもしれない」「金曜だから疲れているのかな」とか思い当たることを本人に聞いてみます。するとポロっと理由を教えてくれたりします。

そういう時は、もう無理にはYouTubeから意識を離すことはしません。
以前はずっとYouTubeから引き離したいと思っていましたが、YouTubeを見ている時間は長男にとっては至福の時間なのです。

長男は学校へ行ってしまうと、途端に自己主張をすることに恥ずかしさを感じるようなので、他の子と同じように流れに任せて学校生活を送っているようです。

ですが、自分を抑え無理はしていると思うので、その反動で自宅ではYouTubeをひたする見るという形で出ているのだと思います。
学校で少なからず無理をしている状況で、そこから解放された後の至福の時間を取り上げることは私にはできないと思ったのです。

このままでは依存症になるのではと私や夫は感じていましたが、そんな心配をよそに、長男はYouTubeから興味のあるものをみつけ大好きな工作の参考にしたり、戦時中の日本や戦闘機に魅力を感じ、自分なりにこだわりのストーリーノートを作ったり、航空ミュージアムで実際に憧れの零戦をみて感激したり…と長男なりのYouTubeの活用を生活の中で自然としているようです。

「子どもにとって悪影響になりそうなものは、子どもに有無を言わさず触れさせない姿勢を貫く」というママもいると思います。その本気が伝わることで、子ども自身が不必要なものに触れなくなるというのも、もちろん正解だと思います。

でも、

うちの子の例の様に

・至福の時間を取り上げることで不安定になったり、休息場所であるはずの家の中でもさらに無理をさせることになるパターン

・悪影響ばかりでなく、触れさせることでその子なりの興味のある分野、世界が広がっているパターン

であれば、大人から見て悪影響をなりそうだと思うことでも、「子どもを信じて敢えて与えてみる、取り上げない」という選択肢があってもいいのではないかと私は思います☺

読んでくださり、ありがとうございました!
もしよろしければ、コメントしてくださいね。お待ちしています🌸

 

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